チーム結成から 10 周年* を迎えるにあたり,それまでの歴史を尊重しつつも,花火らしさに縛られず挑戦することを目指した演舞です。花火初の男声ボーカルの採用,エレキベースが暴れるロック的な曲調など,新しい試みが複数盛り込まれています。明確なモチーフがないのも花火の作品としては珍しいです。
* 9代目=10周年なのは代制度が2年目から始まったため
2014 年に日本武道館で開催された小林幸子さんの五十周年記念コンサートで,東京花火がニコニコダンサーズとして『千本桜』を踊りました! よっちょれの掛け声とともに鳴子の音が響きます。
東京よさこいの池袋駅前会場での演舞中に,踊り子が落とした鳴子が勢いよく転がり,最終的に直立して止まるプチ奇跡が起こりました↓
過ぎたる刻に 想いをかさね
新たに歩みし 未来へ託す
早稲田大学 東京花火 かさね
人の集まり散じてを
祭り花火に例えれど
散りても集うは人の縁
一期一会の東京花火
祭りを彩る大輪華
咲かせてみせよう夢花火
数多の焔が一つになりて
集いし想いが夜空を飾る
百花繚乱祭りの花形
東京花火 参ります
♪響けこの空高く
紡ぐは六弦の調べ
心一つかさね 想いよ 共に永遠に
うつろいて流れども
めぐりめぐる 瞳に映した まばゆい光
舞いて 遊ぶ 袖椿
蒼く 深く 染まる空に
想いかさねて 波間にたゆたい
花咲く前途の夢を見る
さぁさここにて魅せますは
東の都を賑わす花火
見る者すべての目を奪う
縦横無尽の暴れ舞い
遠からん者は音に聞け
近くばよって目に物を見よ
拍手喝采 千客万来
ここで踊らにゃいかんちや
今こそ かさね!
♪うつろいて流れども
彼方道の先 追い続ける
まだ見ぬ光 満ちて 夜を駆ける
鼓動かさね 繋ぐ 夢花火
咲かせ 満天に 照らせ